ネクタイについて調べてみた・お気に入りのネクタイ屋さん
ネクタイについて
前から気になっていたネクタイについて調べてみました。
ネクタイの起源
サラリーマンは毎日身に付けるネクタイですが、詳しいことを知らずに身に付けていることに気づいたので調べてみました。
「ネクタイとは、首や衿の周りに巻く帯状や紐状のアクセサリーを指します。ネック(首)にタイ(締める)の複合語で、フランス語では『クラヴァット』といいます。ルーツは、フランス国王ルイ14世(在1743~1715)時代に誕生したクラヴァットにさかのぼります。クラヴァットが誕生する以前は、肩全体を覆うほどの大きなレースの衿が流行していました。ところが1660年頃から男性のかつらが流行し始め、その長い巻き毛が大きなレースの衿を隠してしまうことから、かつらで隠れない胸元の方に衿が寄ってきたといわれています。それが現在のネクタイにつながっています
引用先:教えて!goo
ネクタイをする理由
明確な理由は無いようですが第一に思い浮かぶのが「オシャレ」でしょうか。
日によって、気分によって色を変えたり、冠婚葬祭に使い分けるなど今の気持ちを表現するものだと思います。
個人的には、心理にも関わるものとしてネクタイを使い分けているのでまとめてみました。
色に関わる心理
〇赤色
・やる気になっている時、元気がほしい時、自信を取り戻したい時・自分をアピールしたい時身に付ける方が多いです。
しかしながら、攻撃的な色でもあるので身に付ける際には使い分けるのが必須です。
〇緑色
・緑は自然や平和をイメージさせ、癒しの効果をもたらすので安心感を伝えたい時にこの色を選ぶことが多いです。
ただ、保守的なイメージを連想させるので積極的・活発な時に身につけるのは控えます。
〇青色
・ 青は感情を抑える色として、クレーム対応する時などに身につけます。
また、心身が落ち着き、感情にとらわれず冷静に物事を判断できるように促せるので落ち着いて話したい時に効果的です。
この様に色によって自分や相手に与える印象が大きいので、オシャレ+表現するものとして身に付けていくと良いと思います。
お気に入りのネクタイ屋さん
色々と素敵なブランドがありますが、最近よく身に付けるお店があります。
裏表違う柄があり1本で2つ楽しめたり、オシャレで他にはないデザインがあります。
giraffe(ジラフ)
季節的に花火とスイミング柄
蚊取り線香柄と蚊のカフス
おしゃれなネクタイがいっぱいあるので、誕生日や送別会など様々な時のプレゼントにもオススメです!
気になった方は行ってみて下さい!
好みのネクタイを探してみては如何ですか?
最後まで読んでいただきまして有難うございます。
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